認知症一人暮らしから在宅へ 実母の介護日記

県外で一人暮らしの、脳血管性・アルツハイマー混合型認知症の実母(87歳)に、振り回されながらの毎日でした。 2年2ヶ月の遠距離介護の末、2012年4月末うちで在宅介護が始まりました。2014年6月、GH入所。経過を記録として綴っていきます。経験者の方、介護の専門の方、役に立つヒントがありましたらぜひ教えてくださいね。

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伯父と再会

こちらは梅雨があけたとたん、お日様がギラギラと輝いています。

幼稚園に通い始めて、何度か風邪を引きました。

それがママにうつり、ばぁば・じぃじ、そして妹、最後にパパにも伝染

結局、まだ5ヶ月の下の子が一番ひどく、水曜日から毎日点滴です。

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小さい血管に針を刺すのは、ほんとにかわいそうで何とも言えません。

今までに聞いたことのない声で、毎回大泣きだそうです。

そんなに機嫌も悪くなく、元気そうにしていますが、血液検査の結果が良くないらしいです。

おかげで、せっかく夏休みになったのに、プールもお預け、どこにも遊びに行けないコウキです。


さて、先週の日曜日、広島から母の兄(伯父)とその息子(長男・次男)夫婦が来てくれました。

2年前、高齢の伯父が来られるうちにと、叔父も一緒でしたが、今回叔父は体調を崩していて来れませんでした。

伯父は、認知症の症状は、2年前とほとんど変わっていないように見えました。

ただ、杖をついて歩けるのですが、以前より危なっかしい感じでした。

排泄の方は自分でトイレに行きますが、紙パンツとパッドで、時々失敗もなって介助が必要です。

相変わらず、デイサービスにも行かず、同居している長男夫婦が面倒をみています。

3年前に伯母が亡くなって、気難しい伯父が残り、いろいろな意味で大変だと思います。

長男嫁は、明るくてあっけらかんとしていて、そんなに大変ではないと言っています。

私は、介護のため時間に縛られるのが負担でした。

長男嫁と同じ立場になったら、不満が溜まっていたと思います。

介護者の気持ち次第で、重荷に感じるか、そうでないかが違うものだと、改めて思いました。


母の方は、もう車の乗り降りも、外での食事も無理になっているので、施設の部屋で会うことにしました。

伯父を見て、

「お父ちゃん!」

ん?父と間違えた?
顔もタイプも全然違うのに??


と思いましたが、それは祖父(母の父親)のことでした。

多少、話が頓珍漢なところもある伯父ですが、しっかり母のことを認識できていました。

二人とも、手を取り合って再会を喜んでいました。

前回来ていなかった従兄弟(次男)は、母と会うのは10数年ぶりでした。

昔のしっかりして気が強い母を知っているだけに、今の状況に驚いた様子でした。


次回があるかどうか、伯父も91歳、連れてきてくれた従兄弟に感謝です。


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Comment

point

みかんさん こんばんは

こんな小さいのに毎日点滴なんて 本当にかわいそうですね。
泣き声を聞くと 親はつらいですね。
コウキ君も どこも行けないなんて たまらないでしょうね。
みんな早く良くなりますように。

伯父さん91歳ですか! よく頑張って来られましたね。
長男次男両夫婦が支えて連れてこられたのも すごいななと思います。 
普通は 大変でなかなか連れて行こうなんて思わないと思います。

伯父さんは 気難しいと書かれていましたが、認知症になった今はどんな感じでしょうか 怒ったり困らせたりはないですか

下の世話とか介護はきついですが、そこで介護者に対しての言動によって 大変さも違ってくると思います。
みかんさんのお母さまは 被害妄想などあの頃は大変で、介護者も精神面で疲れてしまって、とても大丈夫とはいえない状態でしたからね。

みかんさんも みかんさんのお身内は みんな心があって素敵ですね。

2016/07/25 (Mon) 21:18 | えがお #- | URL | 編集 | 返信

point Re: えがおさん

こんにちは。

ありがとうございます。

土曜日で連続4日間の点滴は終わり、飲み薬と貸し出しの吸入器で吸入をしています。
細い細い血管に針を通すのは、小児科の看護師さんでも難しいですよね。
1回で入らないこともあったようで、絆創膏が3つついている日もありました。
ただの夏風邪と言っても、抵抗力がない子供や高齢者は重要化することがあるので怖いですね。

伯父には、3人の子供がいて全員男です。
子供の頃、息子たちには大きな声でどなって手をあげていました。
私たちには優しい伯父でしたが、子供心に怖い人だと思っていました。
亭主関白の見本のような人で、伯母は生前、自分が先に逝ったら長男夫婦が大変だと心配していたそうです。
今でも、たまに気に入らないことがあると大きな声を出すそうです。
母と同じように、負けず嫌いなので、思うように動けないことに歯がゆい思いがあるのでしょう。
それでも、長男夫婦がいないと何もできないのをわかっているのか、素直に言うことを聞いています。
そういう意味では、認知症になって穏やかな面が出てきて、介護する側もやりやすいと思います。

暴言や暴力、母のように被害妄想などがあると、おっしゃるように精神的に参ってしまいます。
実際、生活の様子を見ているわけではないので、何も問題がないとは思いません。
でも、長男嫁のあっけらかんとした言い方からすると、そんなに負担に思っていないような気がしました。
伯父も、そんなお嫁さんで幸せだと思います。
母の場合、お嫁さんがいなくてよかったと、つくづく思います^^;



2016/07/26 (Tue) 13:54 | みかん #- | URL | 編集 | 返信

point

みかんさん こんばんは。

昨年の夏 孫が入院して点滴してましたが
ほんとうに 見ていてかわいそうで仕方ありませんでした!

伯父さん 認知症でおられるんですね・・・・・・・
お母さん お父様と間違えられたようですが
お互い 喜んでおられたようで良かったですね。
   ☆彡

2016/07/27 (Wed) 00:53 | うさぎ #mQop/nM. | URL | 編集 | 返信

point Re: うさぎさん

おはようございます。

ありがとうございます。
伯父と母の嬉しそうな顔を見られただけでも、従兄弟も連れてきて良かったと思ってくれたはずです。
ほんとに、次はないかもしれませんから。

子供、まして1歳にもならない赤ちゃんに点滴なんて、ほんとにかわいそうですよね。
最近はただの風邪だと思っても、重症になる場合があるようです。
今は回復に向かっているので良かったです。

2016/07/27 (Wed) 11:06 | みかん #- | URL | 編集 | 返信

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